雨とタンゴと盲目

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駒場東大前の駒場エミナースで、
「吉田正コンチネンタルタンゴの夕べ」というコンサートの撮影でした。

吉田正生涯作曲数は2400曲を越える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。また、鶴田浩二、フランク永井、橋幸夫、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手を育て上げ、日本歌謡史の黎明期を支えた1人である。

まあ、若い人は知らんとおもうけどなぁ。
実際に僕も撮影するまで知りませんでした。
今回で三回目の撮影になります。

指揮者はコチラ
大沢可直
(彼のテンションがあがった一瞬に毎回連写してます)カッコええで!


午後いちに会場に着いて、担当者さんといきなり昼食です。
横のソファでは若き女性もお弁当を広げています。
ゆるい世間話に耳を傾けながら、妄想、模索。
後にこの淑女達は天女隊だと解るのだが。。。
すなわち、ストリングスの方達なのでしたWWW
(ステージ上では切っ先が鋭い)優しい切っ先。


お客さんの年齢層はシルバーですが、
サウンドはゴールド級の癒し系でした。
すいません。
味のある諸先輩方の顔に敬意を払います。

ストリングスって心に染入りますなぁ。。。
まるで天女のような弁財天様を彷彿とさせるが如くの美しい弾き手に
萌でしたWWW

ゲストが凄い。。。
遠藤実先生に始まり、福田首相のお母さん。
そしてなんと、、、、歌手の三浦洸一さんが。。。

ステージ最後には「いつでも夢を」を会場のみなさんで合唱しましたよ。

サユリストの僕としては嬉しい限りでした。

というか、自分のオトン、オカン世代のコミュに参加出来る事を、
光栄におもっていますし感謝しています。

今の世の中、おかしな事件事故が多発していますが、
心の真の拠り所を見つけたり導いてやる、
大人の責任が欠如している事も否めないと強く思います。

ナイフ振り回す暇あったら、この会場に来い!
お前らのオカン、オトンの背中をちゃんとみろや!!!

お年寄りには優しくセエ!!!

以上。。。


PS:会場に行く途中、渋谷の東急乗り場のごった返した停車場で、
盲目の杖をもった中年紳士が僕の前をスルリと横切った。
かなりの混雑にもかかわらず、誰とも衝突する事も無く。
その感じ、感覚が柔らかい感触だったんだよね。
なんでだろ?と思った。
最高なお二人さん




*****インフォメーションコーナー*****

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by nonitanonita | 2008-01-12 22:32 | 撮影日和
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