携帯亭日乗:城壁に登る夢

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突撃!隣の晩御飯ではなくて昨日のうちの晩御飯は
コロッケと鶏釜飯風まぜごはんであった。
ガキの使いを見つつ睡眠してしまって早朝変な夢で目覚める。
日本の城の城壁を登っている夢だ。
あまりににも高い所迄登ったので恐怖心に駆られている所で、
眼が醒めた。
城は確かに大阪城であったとおもわれる。
早めに事務所に来て現像出しの電話して現像所営業を待つ間に、
なぜか宮本武蔵の五輪書が気になり出したのでサイト検索する。
ありました。
このサイトがあれば本借りたり買ったりしないで済むな。
確かに随分前に本棚にあったような気がしていたが見当たらないので、
好都合だったのでここで読んだ。

地の巻その9
「武器をはじめとして、(特定の物を)偏愛することがあってはならない。過剰は不足と同じ事である。人真似などせずに、武器は自分の身に応じた使い勝手がよいというものであるべきだ。
 武将・士卒ともに、物に好き嫌いがあってはいけない。よく考えることが肝要である。」

 武器をカメラに置き換えて考えた。
あまり自分はカメラの好き嫌いはないにせよ、
同じようなニコンやペンタを使ってるのでたまには違うのでも
使ってみようとおもうが、カメラ機材に関してはあまり興味はない。

水の巻その4
「一 兵法の眼付けという事
 眼の付け方は、大きく広く付けるのである。目の付け方には、「観」〔かん〕と「見」〔けん〕の二つがある。「観」の目は強く、「見」の目は弱く、遠い所を近く見、近い所を遠く見ること、これが兵法で第一に重要なことである。
 敵の太刀を知り、少しも敵の太刀を見ないということが、戦闘術で大事なことである。考えるべきである。」

 大きく捉えて見るという事か。
イチロウも打撃方法で同じ事いってたような。
写真を撮る時もこの眼付けは大事だな。

というような具合で写真作法に相通ずるものが
この五輪書には隠されていた。
そして現代を生き抜く作法を教えてくれる秘伝書として応用できるだろう。
みなさんはどう五輪書を読解なさいますか。

それにしてもなんで城壁なんか登ってたんだろう。
忍びの者のように身軽じゃないこのあたしが。
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by nonitanonita | 2006-04-10 17:48 | 携帯亭日乗(mixiへ移動)
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